new
重量:800g
サイズ:22cm(W)×2cm(H)
素材:アルミニウム合金
表面加工:アルマイト加工
【取手】
・ステンレススチール
・重量75g
・長さ15cm
-------------------
▼Point.01
【余分な脂を落とし、ムラなく⾁が焼けるアルミ製極厚スキレット】
スキレットの厚みは10mm。鉄よりも高い伝導性があり、調理する食材に均等に熱を伝えます。ボリュームのある本体部分は、鉄と同様高い蓄熱性を特長としながらも、重量は鉄のおよそ3分の1。
真ん中を盛り上げた構造により、調理時に出る脂はスキレットの淵に。余分な脂を落とし、素材の持つ本来の旨味を引き出します。
▼Point.02
【錆びに強いアルミ鋳物。シーズニングなしでお手入れ簡単】
アルミ鋳物は水気に強いことに加え、商品の表面はアルマイト加工されているため、より錆びにくいのが特徴。洗った後に熱して水分を飛ばす必要がなく、洗剤も使用可。清潔な状態を保ちやすい素材です。砂型鋳造のため、表面にできた凹凸には油がなじみやすく、食品が焦げつきにくい特長があります。
※お手入れの際は通常のスポンジやたわしをお使いください。金属系のたわしやヘラなどで表面をこすると、表面に傷がつく場合があります。
※適切な温度でご使用ください。
▼Point.03
【鉄より軽いアルミ鋳物。着脱式の取手でコンパクト収納】
アルミ製スキレットの重量は、鉄のおよそ3分の1。調理やお手入れ、持ち運びの負担を軽減しながら、キャンプのパートナーとしての存在感は存分に発揮。取手は着脱式で、本体との接合部分は強度も十分。グリップ部分は手のひらになじむ設計で、たくさんの食材を載せても支えやすいデザインです。
※構造上、傾けすぎると脱落しますのでご注意ください。
▼Point.04
【手込め砂型鋳造は、職人による一点もののハンドワーク】
スキレットは『手込め砂型鋳造』と呼ばれる手法で成型されており、職⼈が⼀点ずつ⼿作りした砂の型に溶けたアルミを流し込み、固まった後は型を壊して製品を取り出します。表面に現れた凹凸は、この時使われる砂の形。2つとして同じものはなく、すべて一点もののハンドワークです。
▼Point.05
【焼く、煮る、炊く、揚げる、蒸す、いぶす、さらにダッチオーブンとして7wayで活躍】
スキレットは深型を鍋、浅型をフタやフライパンとして活用していただくことで、調理方法を7種類まで広げることが可能です。浅型はフライパンとして。深型を煮込み鍋とする際は、浅型をフタにして中までじっくり熱を通します。深型であれば揚げ物にも十分な深さが。また五角形の角をずらせば、蒸し料理もお手のもの。熱さ10mmのアルミは、ダッチオーブンとしても鉄製のものと変わらないスペックを発揮します。